Silicon Valley

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シリコンバレー、サンフランシスコに移住し1ヶ月が経ちましたが、これまで日本やアジアを中心拠点として活動してきた筆者の視点から、一番新鮮だと気付いた点は、この国の「選択肢の多さ」にあります。

様々な人種、宗教などバックグラウンドを持った人々が暮らす多様性に富むアメリカ社会。ここシリコンバレーは特に外国人が多い土地と言われていますが、この社会では何がmain stream(主流)なのかということ、日本と違って何が模範的なのか、というものがほとんどありません。もちろん、人間本来が持つべき倫理を重視している社会であることは間違いありませんが。

たくさんの選択肢があり、その中で自分が良いと思うものを選択していく。それぞれ個が考える、”これがベストなんじゃないの”という価値観に従って進んでいくことにとっても寛容な社会。

「教育」の分野はそれが特に顕著にあらわれている分野なのではないかと思います。

ここカリフォルニア州だけでも様々な学校が存在しています。下記小学校の例ですが様々な選択肢があることお分かりいただけると思います。

  • Public School 公立学校(学区により様々な特徴あり。例:裕福な学区はPrivate schoolよりも豪華な施設付きの学校も。)
  • Private School 私立学校(下記サイトにSchool By Typeという項目があり宗教や教育方針により様々です。)http://www.privateschoolreview.com/california
  • Charter School チャータースクール(アメリカ独自のスタイル。保護者、地域住民や教育者がその地域で新しいタイプの学校を公的資金援助のもと設立。)
  • Home schooling 自宅学習(家庭内学習。全米で全州合法となっています。)

何がmain streamなのか、正解はないけれども各家庭でこれが子どもにFitするんじゃないか、という判断に基づいて学校選びしているという印象があります。

また、ここSilicon Valleyは「教育」の分野においても新たなアプローチで更に進化した学習効果を生み出すため、起業家、NPO、教育関係者が一体となり新しい試みを行い実際に試行錯誤を繰り返してきています。テクノロジーを駆使し徹底した少人数教育を実践するなど、といった独自の教育方針を展開する革新的な学校も多く存在してきています。

筆者は特派員業務を通して現地の学校に数校訪問してきました。今後実際に訪問してきて得た気づきについても追って掲載していく予定です。

※このブログについての説明、開設に至る背景は下記にUpしております。

https://21st-edu.com/about/

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